乗り鉄の息子と福岡旅(博多編)!白いソニックから幻のワンピース新幹線まで、JR九州の個性派列車に親も大興奮した話

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前日は小倉で九州鉄道記念館に行ったり、トレインビュールームに泊まったりして楽しみました。そして福岡旅2日目。この日は福岡観光もしながら、JR九州ならではの個性的な列車を楽しむ1日になりました。

小倉から博多へ。念願の白いソニック

まずは小倉から博多へ移動。息子がずっと楽しみにしていた特急ソニックに乗りました。

実はソニックには青い車両と白い車両があります。私は正直、「どっちもソニックやん」と思っていたのですが(笑)、息子にとっては全然違うそうです。博多駅では青いソニックも見かけましたが、息子が乗りたがっていたのは白いソニック。実際に乗れたのも白いソニックで、とても嬉しそうでした。

そして驚いたのが速さです。在来線の特急なのに、「もう着いたの?」と思うくらいあっという間。小倉と博多って結構離れているイメージだったので、親の私の方が感動していました。

ちなみに、乗ったのは小倉〜博多のたった15分ほど(笑)。鉄道好きの方には「短すぎる!」と怒られそうですが、我が家のモットーは「ちょっとでも乗れたら大成功」です😊

福岡タワーとteamLabへ

せっかく福岡まで来たので、ちゃんと観光も楽しみました。福岡タワーへ行ったり、teamLabへ行ったり。美味しいものも食べました。

福岡タワーから見下ろす街の景色や、teamLabのキラキラとした空間に、息子も娘も大はしゃぎ✨ 家族みんなで楽しい時間を過ごしました。

娘はホテルへ。私と息子は博多駅へ

観光を楽しんだあと、娘は夫と一緒にホテルへ戻りました。「もう電車はいいかな」という感じです(笑)。

今回泊まったリーガロイヤルホテル小倉は、前日の記事でも書いたお気に入りのホテル。乗り鉄の息子が電車を見て楽しんでいる一方で、娘はホテルの豪華なロビーや広いお部屋の方がお気に入りです。「私はホテルでゆっくりする」と、セレブみたいなことを言っていました(笑)。

兄は電車、妹はホテル。同じ旅行でも楽しみ方が全然違います。

一方、私と息子は博多駅へ。ここからは完全に乗り鉄タイムです。

博多駅は電車好きには天国だった

博多駅に着くと、次から次へと個性的な列車がやってきます。

  • 青いソニック
  • 787系の特急列車(昔から九州で大活躍している、渋くてかっこいい黒い特急電車)
  • ハウステンボス(博多と長崎県のハウステンボスを結ぶ特急)
  • ゆふ(博多から久大本線経由で大分・由布院方面に走る特急)

電車に詳しくない私でも、「なんかかっこいい!」と思う列車ばかり。息子はホームを行ったり来たりしながら大忙しです。私もつられて写真を撮っていました。JR九州の列車って、本当にデザインがおしゃれなんですよね。見ているだけでも楽しくなります。

DENCHAにも乗ってみた

この日乗った列車のひとつがDENCHA。最初は、「電車だからDENCHA?」くらいに思っていたのですが(笑)、実は、電化されていない区間でも走れる蓄電池電車なんだそうです。「DUAL ENERGY CHARGE TRAIN(2つのエネルギーで走る電車)」の頭文字で「DENCHA」だとか。なるほど、と納得しました。

息子に教えてもらって初めて知りました。数年前まで、新幹線以外は全部同じに見えていた私ですが、こうやって少しずつ詳しくなっていくのも鉄道旅の面白さかもしれません。

涼しいトレインビュースポット

今回は夏休み旅行だったのでとにかく暑いです。ホームで列車を見続けるのはなかなか大変。そこで私たちがよく利用したのが、JR博多シティ9階にある展望ラウンジ「トレインビュー」。

ガラス越しに真下のホームに入っている列車を見ることができます。椅子に座りながらゆっくり過ごせるので、電車好きの子どもを連れた親にはありがたい場所でした。鉄道をイメージした展示もあり、息子は大喜び。新幹線や特急列車が次々とやってきます。

しかも博多駅は空港が近いので、飛行機まで見えるんです。夕方になると、列車と飛行機、そして夕焼けが重なって本当にきれいでした。

夕焼けと新幹線、博多駅トレインビューからの眺め

帰りはワンピース新幹線

帰りは、この旅の大イベント。ワンピース新幹線です🚄 車体には大きなラッピング。車内にもキャラクターがいて、アナウンスまで特別仕様。私はワンピースに詳しくないのですが、それでも十分楽しめました。

ただ、この新幹線は本数が限られています。そのため、「本当にこの時間で合ってるかな?」と親の方がドキドキ。ホームで待ちながら駅員さんに聞いてみました。

「次に入ってくるの、ワンピース新幹線ですよね?」

すると返ってきたのは、「わかりません」の一言。思わず、「えっ、そうなん!?」となりました(笑)。こちらは親子で大イベントだったのですが、この温度差には笑ってしまいました。

でも無事にワンピース新幹線が入ってきた時は、息子も私も大興奮。ラッピングされた車体を見ただけでテンションが上がりました。ちなみにこのワンピース新幹線も、博多から小倉までだけ。「乗れた、それで十分」が我が家流です(笑)。

乗り鉄旅バンザイ

福岡旅が特別だったわけではありません。その前年は、東北新幹線に乗りたいがために東京から大宮へ(笑)。もちろん鉄道博物館にも行きました。その前には、東京の電車に乗りたくて東京旅行をしたこともあります。ホテルを探す時は、今でも「トレインビュールーム」で検索するのがお決まりです。

電車の違いは今でも全部は分かりません。でも息子と一緒に旅をしているうちに、少しずつ名前を覚えたり、列車を見るとワクワクしたりするようになりました。好きなものを一緒に楽しんでいるうちに、親まで巻き込まれていく。乗り鉄の息子との福岡旅2日目も、そんな旅のひとつでした🌸

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