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はじめに
2026年3月末で22年間勤めた公務員を退職しました。
退職が決まってから気になっていたのが、「辞めた後の手続き、何をすればいいんだろう?」ということでした。
健康保険、年金、iDeCo……調べれば調べるほど出てくる手続きの数々。正直、面倒くさそうで憂鬱でした😅
でも実際にやってみたら、思ったよりスムーズでした。この記事では、私が実際にやった退職後の手続きをまとめてお伝えします。これから退職を考えている方の参考になれば嬉しいです。
健康保険の切り替え
退職後の健康保険は、夫の社会保険の扶養に入ることにしました。
手続きは夫が勤務先に申請してくれて、あっさり完了。私はほぼ何もしていません😄
「フリーランスになったら扶養に入れないんじゃないか」と思い込んでいたのですが、そんなことはありませんでした。フリーランスでも条件を満たせば扶養に入れます。
扶養の仕組みや条件については、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉 税金と社会保険の「扶養の壁」を徹底解説!バリスタFIREした私が夫の扶養に入れたリアルな体験談
年金の切り替え
年金の切り替えも、夫が勤務先で扶養の申請をしてくれたときに、一緒に手続きを進めてもらいました。
公務員を退職すると、それまで加入していた厚生年金(公務員共済制度を含む)の資格を失います。その後、配偶者が会社員や公務員で、扶養の条件を満たす場合は、第3号被保険者になります。
第3号被保険者になると、年金保険料を自分で納める必要はありません。
健康保険と年金、両方の手続きを一緒に進めてもらえたのは助かりました。夫に「ありがとう」です😄
iDeCoの切り替え
iDeCoは、公務員を辞めると加入資格が変わるため、切り替えの手続きが必要です。
iDeCoの加入資格が変わる手続きは、ネット完結ではなく『紙の書類(郵送)』でのやり取りが基本になっていることが多いようです。私の利用している楽天証券でも、紙の書類を請求して郵送で提出しました。
ネットで完結すると思っていたのに、まさかの紙対応でした😅でも、書類自体はそこまで難しくなかったので、手続き自体はスムーズでした。
👉 iDeCoはやった方がいい?元公務員が本音で答えます|楽天iDeCoの始め方つき
失業給付はもらえない
退職したら失業給付がもらえる、と思っている方も多いかもしれません。
でも、公務員は雇用保険に加入していないため、民間企業のような雇用保険の失業給付(基本手当)は受けられません。
私自身は知っていたのですが、民間企業を辞めて主婦になったり、パートをしている友達に話したら「え、もらえないの!?」とびっくりされました。
公務員ならではの制度なので、辞める前に知っておくと安心です。
まとめ
退職後の手続きをまとめると、こんな感じです。
- 健康保険→夫の扶養に入った(夫が勤務先へ申請)
- 年金→第3号被保険者に切り替え(扶養の条件を満たしたため)
- iDeCo→ネットでできず、紙の書類を郵送で提出
- 失業給付→公務員は雇用保険の失業給付(基本手当)の対象外
これはあくまで、夫の扶養に入れた場合の話です。夫が公務員でも民間企業でも、扶養の条件を満たせば、勤務先へ申請することで健康保険や年金の手続きが進められます。扶養に入れない場合は、自分で国民健康保険や国民年金などの手続きが必要になります。
正直、退職前は手続きが面倒そうで憂鬱でした。でも実際にやってみたら、思ったよりスムーズでした。
一番助かったのは、夫が勤務先で健康保険と年金の手続きを進めてくれたことです。本当にありがとう😄
これから退職を考えている方は、iDeCoはネットで手続きできない場合もあるので、余裕を持って準備しておくのがおすすめです。
