→ 1700万円溶かした夫と、44歳でバリスタFIREを達成した私。次は二人でFIREを目指す話
毎年6月と12月はボーナスの季節。もうすでに受け取った方も多いんじゃないでしょうか。
「今年は何に使おう?」とワクワクしている方もいますよね。
我が家は夫が現役の地方公務員なので、ボーナスがあります。でも正直に言うと、ボーナスが出たからといって、特別なことは何もしていません。
「え、もったいない」と思いましたか?
昔の私もそう思っていました。独身時代は、ボーナスを使って海外旅行に行って、現地でブランドのバッグなどを買うのが楽しみでした。
でも、お金の勉強をしてから、ボーナスとの付き合い方が変わりました。
この記事では、我が家のボーナスのリアルな使い道と、そう変わった理由をお伝えします。
お金の勉強してから変わったこと
変わったのは、年間予算を立てるようになったことです。
きっかけは、夫が株の信用取引で1700万円を溶かしたことでした。詳しくはこちらに書いていますが、あの経験があったからこそ、お金と真剣に向き合うようになりました。
👉 夫が1700万円を溶かした話。信用取引の失敗と、そこから立て直すまでのリアル
ボーナスが入ったら使う、足りなくなったら考える。そんな感じでなんとなくお金を使っていた頃とは、考え方がまるで変わりました。
今は、年の初めに1年間の予算を立てています。生活費・旅行・投資・特別支出、それぞれ年間でいくら使うかを決めて、その範囲内でやりくりする。
そうすると、ボーナスが出たからといって「何か特別なことをしよう」という気持ちにならなくなりました。すでに予算の中に組み込まれているから、ボーナスだけを特別視する必要がないんです。
我が家のボーナスの使い道
じゃあ、ボーナスは何に使っているの?と聞かれると、正直「特にこれ!というものはない」が答えです。
強いて言えば、ボーナスが出た時期に家族で焼肉や、ちょっと高めの回転寿司に行くくらいです。お祝いチックに、いつもより少しだけ奮発する感じ。
あとは夏休みの旅行も予算に入っているので、ボーナスが出たから旅行に行く、というわけではなく、もともと年間予算の中に組み込んでいます。
それ以外は、いつも通りの生活です。ボーナスだからといって、買い物を増やしたり、特別な何かをしたりはしません。
ボーナスを当てにしない理由
ボーナスを特別視しなくなった一番の理由は、年間予算を立てているからです。
生活費も投資も、毎月の予算通りに進めています。ボーナスが入ったからといって、投資額を増やしたり、生活費を上乗せしたりはしません。
クレジットカードのボーナス払いも設定していないし、NISAやインデックス投資のボーナス月増額積立もなし。毎月同じ額をコツコツ積み立てるだけです。
公務員のボーナスは安定している、とよく言われます。でも実際には、過去には減額された時期もありました。「安定しているから大丈夫」と思い込むのは危険だと感じています。
ボーナスはあったらラッキー、くらいの気持ちで。月々の収入と投資の積み上げを、着実に続けていくことの方がずっと大事だと思っています。
投資はどうしてる?
インデックス投資をメインに、毎月決まった額を積み立てています。我が家が選んでいるのはオルカン(全世界株式)とS&P500です。
👉 両方買っている理由はこちら →「オルカンvsS&P500、結局どっちがいい?我が家が両方買っている正直な理由」
ボーナス月だからといって増やすことはしません。ボーナスが出ても出なくても、同じ額を同じように積み立て続ける。それだけです。
地味ですが、これが一番続けやすい方法だと思っています。
ちなみに我が家は、楽天証券とSBI証券の両方を使って積み立てています。楽天証券なら楽天カード、SBI証券なら三井住友カード(NL)でのクレカ積立でポイントも貯まるので、「毎月コツコツ」との相性は抜群です😊 我が家もこの2つの組み合わせでポイントをもらいながら積み立てています。
👉 2社を併用している理由はこちら →「楽天証券とSBI証券はどっちがいい?両方持つメリットをリアルに解説」
👉 積立の設定方法はこちら →「新NISAどこで始めればいい?楽天証券でオルカンを積立するまでの全手順」
楽天証券の口座開設は無料です😊
まとめ
ボーナスが出たからといって、特別なことは何もしない。それが今の我が家のスタンスです。
年間予算を立てて、毎月コツコツ積み立てる。その積み重ねがFIREへの道につながっていると思っています。
「ボーナスが入ったら何か買わなきゃ損」という気持ち、昔の私にもありました。でも、お金の使い方を見直してから、そういう感覚がなくなりました。
ボーナスに振り回されない生活が、結果的に一番豊かだと感じています😊

