→ 1700万円溶かした夫と、44歳でバリスタFIREを達成した私。次は二人でFIREを目指す話
「新NISAって、結局やった方がいいの?」
そう思っているなら、答えはシンプルです。
やった方がいいです。むしろ、やらないと損です。
私自身は2022年からインデックス投資を始めて、2024年に新NISAもスタートしました。夫が株で1700万円を溶かした経験があるからこそ、「リスクの低い、長く続けられる方法」にこだわって選んできました。
この記事では、新NISAの基本的な仕組みと、私が実際にどう始めたかをお伝えします。「何から始めればいいかわからない」という方の、背中を押せたら嬉しいです😊
私が新NISAを始めたきっかけ
投資自体は、独身の頃からしていました。銀行勤めの妹に教えてもらって、楽天証券で個別株や外国債を買っていたんです。
でも2021年、夫が、まず(笑)1200万円を溶かしたことをきっかけに、リベ大で勉強して、2022年から投資スタイルをがらりと変えました。外国債や個別株、(夫は信用取引💢)からインデックス投資へ。旧積立NISAやジュニアNISA(現在は利用できません)も始めました。
そして2024年、新NISAがスタート。非課税枠が大幅に拡大されたので、新たに新NISAも始めました。「これは使わない手はない」と思いました。
ちなみに、旧積立NISAはそのまま保有継続中。非課税期間が終わるまで置いておく予定です。
ジュニアNISAもそのまま保有継続中。2027年1月からこどもNISAが始まる予定なので、開始されたら移行予定です。
新NISAって何?
新NISAとは、投資で得た利益が非課税になる国の制度です。
通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。でも新NISAを使えば、その税金がゼロになります。
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 非課税枠 | 年間360万円まで |
| 生涯投資枠 | 1800万円まで |
| 非課税期間 | 無期限 |
| 対象年齢 | 18歳以上 |
難しく考えなくて大丈夫です。シンプルに言うと、「投資するなら新NISAを使わないと損」です。
実際にどう始めたか
新NISAの始め方は、大きく3ステップです。
STEP1:証券口座&NISA口座を開設する
私は楽天証券を使っています。スマホから申し込みができて、証券口座自体は最短翌営業日に開設完了。証券口座の開設と同時にNISA口座も申し込めます。
ただし、NISA口座は税務署の審査が必要なため、実際に使えるようになるまで2〜3週間ほどかかる場合があります。申し込んだらすぐ使えるわけではないので、早めに手続きを始めておくのがおすすめです。
なおNISA口座は1人1口座しか持てないので、どの証券会社にするかをここで決めることになります。
STEP2:積立設定をする
口座ができたら、何を買うか決めます。私がメインで選んでいるのはeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、通称オルカンです。全世界の株に分散投資できるシンプルな銘柄で、初めて買うならこれが一番わかりやすいと思います。(S&P500など他のファンドも持っていますが、それはまた別の記事で😊
STEP3:毎月の積立金額を設定する
あとは毎月いくら積み立てるかを設定するだけ。設定したら、あとは自動で積み立てられます。ほったらかしでOKです。
👉 詳しい口座開設の手順はこちら →「新NISAどこで始めればいい?楽天証券でオルカンを積立するまでの全手順」
始めてみてどうだったか
始めてみて、正直驚いています。めちゃくちゃ増えました。
ここ最近の株高の影響もあり、2022年から始めた積立NISA、ジュニアNISAの伸びが特にすごい。時間を味方につけることの大切さを、数字で実感しています。
そして新NISAは、旧積立NISAよりさらにお得です。年間の非課税枠が大幅に拡大されたので、より多くのお金を非課税で運用できます。
早く始めるほど、複利の効果が大きくなる。だからこそ、始めるなら今すぐ、新NISAからだと思っています。
とにかく始めよう!
正直、口座開設の手続きは少し面倒です。書類を用意して、審査を待って。「めんどくさいな」と思う気持ち、よーくわかります。
でも一回設定してしまえば、あとは放っておくだけです。
というか、放っておかないとダメです(笑)
値動きが気になって毎日チェックしたり、下がったからといって売ったりしてしまうと、長期投資の意味がなくなります。設定したら、あとはほったらかし。それがインデックス投資の正しいやり方です。(ちなみに、夫は最近の激しい値動きが楽しいらしく、しょっ中、「見せて」と言ってきます💦ギャンブラー気質は抜けないですね…)
複利の効果は時間が長いほど大きくなる傾向があります。1年でも早く始めた方が、将来の資産形成に有利に働く可能性が高いです。
「いつか始めよう」と思っているなら、それは今日です。

