→ 1700万円溶かした夫と、44歳でバリスタFIREを達成した私。次は二人でFIREを目指す話
まだ壊れてないのに、エアコンを買い替えました。「もったいない」と思う方もいるかもしれません。でも我が家には理由がありました。
購入から10年。ちょうどクリーニングの年。そして「真夏に故障したら最悪やな」という直感。
実は去年、寝室のエアコンを先に買い替えていました。そのときに「型落ちでも十分」「お掃除機能はいらないかも」と感じたことも、今回LDKの買い替えを後押ししました。
そこに「エアコン2027年問題」という言葉も目にして、背中を押された形です。焦って選ぶより、まだ動いているうちに落ち着いて比較できる今のうちに。そう決めて動きました😊
買い替えた理由から機種の選び方まで、リアルな話をお伝えします。
我が家がエアコンを買い替えた3つの理由
今回エアコンを買い替えた理由は、大きく3つあります。
① 購入から10年経っていた
まずひとつ目は、単純に使用年数です。我が家のエアコンは、購入から10年が経っていました。
まだ完全には壊れていなかったものの、エアコンって真夏に突然壊れることも多いですよね。しかも、壊れるタイミングってだいたい猛暑日…。「今すぐ付け替えたいのに、工事が2週間待ち」みたいな話もよく聞くので、まだ動いているうちに動こうと思いました。
② 2年に1回の丸洗いクリーニング代が地味に高かった
我が家はこれまで、2年に1回くらいのペースでエアコンクリーニングをお願いしていました。もちろん綺麗にはなるんですが、毎回それなりの出費。特にLDKのエアコンは大きいので、クリーニング代は3万円を超えていました。
今年がちょうどクリーニングの年。しかも購入から10年が経って、2027年問題も気になっていた。「どうせクリーニング代がかかるなら、このタイミングで買い替えてしまおう」という気持ちになりました。
③ エアコン2027年問題が気になっていた
そして最後が、最近よく聞く「2027年問題」。今後、本体価格の上昇・工事費の高騰・夏場の在庫不足などが起こる可能性があると言われています。
もちろん実際どうなるかは分かりません。でも、壊れてから焦って選ぶより、型落ちも含めて落ち着いて比較できる今のうちに買おう、という結論になりました。
エアコン2027年問題とは?
「エアコン2027年問題」とは、2027年4月から省エネ基準が大きく引き上げられることで話題になっているものです。政府が省エネ目標達成に向けて基準を厳しくしたため、各メーカーは新しい省エネ基準への対応を進めています。今後はこれまでのような低価格帯モデルが減ったり、価格帯が上がったりする可能性があると言われています。
ただし、誤解されやすいポイントがあります。
- 今使っているエアコンが使えなくなるわけではない
- 2027年になったら急に買えなくなるわけではない
あくまで「今後、安い機種が減ったり、全体的な価格帯が上がる可能性がある」という話です。
さらに年末に向けて在庫不足になる可能性や、価格が上がる可能性もあると言われています。もちろん実際どうなるかは分かりません。でも10年経って、クリーニングの年で、どうせ買い替えるなら「落ち着いて比較できる今のうちに」という判断は間違っていなかったと思っています😊
どうやって機種を選んだか
機種選びで重視したのは、シンプルであることと価格です。
お掃除機能なしを選んだ理由
お掃除機能付きのエアコンは、フィルターを自動で掃除してくれる便利な機能です。でも去年寝室のエアコンを買い替えたとき、気づいたことがありました。
お掃除機能がついていても、フィルター以外の内部はどうせクリーニングに出さないといけない。しかもお掃除機能付きは構造が複雑な分、本体代も高くなります。
だったらフィルターを自分で掃除すればいい。実際に寝室のエアコンで試してみたら、2週間に1回掃除機でフィルターを吸うだけ。全然手間じゃなかったです😊
22畳のLDKに18畳用を選んだ理由
エアコンは部屋の広さに合わせて選ぶのが基本ですが、我が家はあえてひとつ下のサイズにしました。
我が家はマンション・鉄筋コンクリート・東向きという条件で、真夏でもそこまで暑くなりにくい環境。今の18畳用エアコンで十分まかなえていました。
(※お住まいの一戸建ての構造や、西日の強いお部屋などの環境によっては冷えにくくなる可能性もあるのでご注意ください。)
もう一つの理由が見た目です。これ以上上のクラスになると配管サイズが太くなり、既存の室内カバーに収まらない可能性がありました。部屋の中に配管がぐるぐる巻きの見た目はちょっと…😅 室内カバーをそのまま使えて、見た目もすっきりだったため、現在と同じ18畳クラスを選びました。
型落ちOK・価格重視・シンプル構造
最新機能やAI機能は不要。同じ白くまくんでも、ハイエンドモデルとベーシックモデルでは価格差がかなりあります。
10年間の電気代を含めたトータルコストで比べると差は縮まりますが、それはメーカー想定の使用条件での話。我が家のようにマンションで比較的涼しい環境の場合、電気代の差だけで本体代の差額を回収するのは難しいと感じました。それなら型落ちのシンプル機種で十分という結論になりました。
また、機能が複雑な分、上位機種は故障リスクも増える可能性があります。シンプルな構造の方が長く使えると考えました。
白くまくんの価格差を比較してみた
今回比較して驚いたのが、同じ白くまくんでもシリーズによって価格差がかなり大きいことです。購入時点で比較したおおよその価格帯(18畳用・本体のみ)はこんな感じでした。
| シリーズ | 主な特徴 | 18畳用価格帯 |
|---|---|---|
| AJシリーズ | 一番シンプル・お掃除機能なし | 約12〜14万円 |
| Dシリーズ | 凍結洗浄Light(お掃除機能なし) | 約14〜16万円 |
| MJシリーズ | 本体薄型スリム・お掃除機能あり | 約16〜19万円 |
| Gシリーズ | 凍結洗浄・お掃除機能あり | 約18〜22万円 |
| Eシリーズ | 2027年省エネ基準達成・お掃除なし | 約24〜26万円 |
| Wシリーズ | 凍結洗浄・スリム型ハイエンド | 約25〜28万円 |
| Xシリーズ | 最上位プレミアム・全自動お掃除 | 約28万円以上 |
※価格はネット通販(楽天市場・価格.com等)における、工事費別の本体のみの流通価格(購入時点)の目安です。
もちろん上位モデルになるほど、省エネ性能やカビ対策機能、自動お掃除機能などが充実しています。AJシリーズと最上位のXシリーズでは、本体価格だけで10万円以上の差があります。もちろん機能差はありますが、我が家の使い方ではそこまでの差額を払うメリットを感じませんでした。
結果として、シンプルなAJシリーズが一番バランスが良いという結論になりました。選んだのは日立の白くまくんAJシリーズです。
ネット通販+くらしのマーケットで工事
購入は価格.comで比較してから、楽天市場で買いました。お買い物マラソンのタイミングに合わせて購入することで、多くのポイントをもらえました。楽天マラソンでの賢い買い方については次の記事で詳しく書きますね😊
購入前に2パターンで比較しました。
- 楽天で本体のみ+くらしのマーケットで工事費
- 楽天で本体+工事費込みのセット
結果として、「楽天で本体のみ+くらしのマーケットで工事」の組み合わせが一番安かったので、そちらに決めました。家電量販店と比べると、かなり安く済みました😊
工事はくらしのマーケットで口コミを見ながら人気の業者を選びました。ただ今は工事需要がかなり多い時期。人気業者ということもあって、現在1か月待ちの状況です。
工事が完了したら、実際の工事の様子や感想をこの記事に追記する予定です😊
買い替えてよかったこと
※工事完了後に追記予定です😊
まとめ
我が家の場合は、
- 購入から10年経過
- クリーニングのタイミング
- エアコン2027年問題
この3つが重なったことで買い替えを決めました。
もちろん全員に当てはまるわけではありません。でも10年以上使っているエアコンがある方は、一度価格や機種を調べてみるだけでも参考になると思います😊
壊れる前なら、焦らず比較できるし、工事日程も選びやすい。在庫も豊富です。
工事完了後に、実際の取り付けの様子や使ってみた感想も追記予定です😊

