→ 1700万円溶かした夫と、40代でバリスタFIREを達成した私。次は二人でFIREを目指す話
はじめに
「投資は怖いから、まずは貯金しておこう」
そう考えている方、多いんじゃないでしょうか。
でも、正直に言います。私自身は、貯金を続けるよりも、長期の積立投資に回す方がよいと考えています。もちろん、病気や急な出費に備える『生活防衛資金』は現金で確保した上で、それ以外の余剰資金の話です!
「え、貯金の方が安全でしょ?」と思うかもしれません。でも今、その考え方には少し注意が必要です。
この記事では、貯金より投資に回した方がいいと私が考える理由と、投資に回すお金をどうやって作っていくかについてお伝えします。
円安で、円の価値はどんどん目減りしている
今、円安がかなり進んでいます。
円のまま貯金しているということは、実質的に「円という資産」を持ち続けているということです。円安が進むと、その価値は相対的に下がっていきます。海外のものを買うにも、旅行に行くにも、同じ円でも買えるものが減っていく。これが円安の怖さです。
一方で、オルカン(全世界株式)やS&P500といったインデックスファンドは、外国の株式に投資する金融商品です。円安が進む局面では、外貨建て資産は円換算で資産価値が上がる要因になることがあります。
円安や物価上昇が続く局面では、円だけで資産を持っていると実質的な購買力が下がる可能性があります。
まず、今できる分から始める
余裕資金で毎月コツコツ積立貯金をしているなら、その一部を投資に回すことも選択肢です。
一気に全額を投資するんじゃなくて、毎月同じ額を積み立てていく。いわゆるドルコスト平均法です。毎月一定額を積み立てることで、価格が高いときは少なく、安いときは多く購入することになります。今している積立貯金を、そのまま積立投資に置き換えるだけなので、ハードルはそんなに高くありません。
(オルカンやNISAの始め方は、こちらの記事で詳しく解説しています)
👉 新NISAどこで始めればいい?楽天証券でオルカンを積立するまでの全手順
楽天証券の口座開設は無料です😊
「そもそも貯金する余裕なんてない」という方もいると思います。その場合は、固定費を見直すところから始めましょう。
我が家は、保険を見直し、車を手放し、格安SIMに乗り換えました。そうやって浮いたお金を、そのまま投資に回してきました。
👉 シエンタを売って130万円!車なし生活に切り替えたリアルな話
👉 固定費を削って投資へ スマホ代を年間約15万円減らした話
一度見直してしまえば、その効果はずっと続きます。毎月見直し続ける必要はありません。貯金していた分を投資に回して、固定費の見直しでできた余剰分も投資に回す。この2つを組み合わせれば、投資に回せる金額を無理なく増やせます。
なぜオルカンやS&P500なのか
投資に回すなら何でもいいわけじゃありません。我が家が選んでいるのは、オルカン(全世界株式)とS&P500です。
理由はシンプルで、外国の株式に分散して投資できるからです。
円安が進む中、円だけで資産を持っていると価値が目減りしていきます。でも、外国株式を持っていれば、円安になったときにその分評価額が増えるという側面もあります(もちろん、逆に円高になれば目減りすることもあります)。
そして、オルカンやS&P500は、特定の1社に集中するわけではなく、何百社、何千社という企業に分散して投資できます。個別株を選ぶ知識がなくても、世界経済の長期的な成長の恩恵を期待できます。それが、私たちがこの2つを選んでいる理由です。
👉 オルカンvsS&P500、結局どっちがいい?我が家が両方買っている正直な理由
まとめ
私自身は、余裕資金で貯金を続けるよりも、長期の積立投資に回す方がよいと考えています。
円安が進んでいる今、円のまま貯金していると、資産価値は目減りしていく可能性があります。
もし積立貯金しているなら、まずはその分を投資に回してみてください。完璧に準備が整ってから始める必要はありません。今できる分から、まず始める。
投資に回すお金がない、という場合は、固定費を見直してみてください。我が家も保険・車・スマホの見直しで、投資に回せるお金を作ってきました。
貯金を投資に置き換えて、固定費の見直しで浮いた分もプラスする。この2つで、無理なく投資額を増やしていけます😊
子どものために貯金しているという方は、ジュニアNISAで投資に回した我が家の話も参考にしてみてください。
👉 ジュニアNISAに入れた160万円が350万円に!廃止前に駆け込んでよかった
楽天証券の口座開設は無料です😊
※あわせて読みたい関連記事👇
👉 先月100万、その前は300万。それでも私が浮かれない理由
(相場が上がっても下がっても、やることを変えない話です)

